戸面原ダム釣行記4

11月下旬。紅葉深まる季節に戸面原ダムに釣りに行ってきました。久しぶりの戸面釣行です。

事前に戸面原ダムボートセンターさんのHPをチェックすると7mの減水との情報がありました。減水でバスの密度が高くなっていると予想し期待値が上がります。ただ数日前からの急な冷え込みとハードルアー縛りということがどう影響するか、釣行前から楽しみです。

釣行当日。桟橋に降り湖を見渡すと、普段は水があるところでも地表が大きく露出しています。この減水の影響で行くことができる範囲も狭まり、移動時間も減り、よりバスに近づくことができるとプラスに考えます。

まずは平常時ならバスの多い向田ワンドを目指します。しかし大減水で手前までしか入れず。

隣接する馬の背エリア周辺を探ります。ここではバイブレーションで広く探り、その後はメタルバイブでリアクションバイトを狙います。しばらくするとボートが集まってきました。小一時間探るもあたりもなかったため移動します。

次は移動して中島ワンド方面を目指します。

途中の石田島周辺も減水の影響で地表が大きく露出しています。石田島の手前にも小さめの島が出ています。平水時は湖面から顔を出していないので気がつきませんでした。

友人と「そういえばこのあたりって、いつも魚探見ている人が釣りしてるよな」などと話をします。なんでこんな何もないところにいつもボートが浮いているんだろうと思っていましたが、合点がいきました。

水の色は俗に言うカフェオレ色に濁っています。ここでは広く、また深く探れるようにISSEIのザリメタルをセットします。このルアーはメタルのようにリフト&フォールでリアクションバイトを誘うこともできるし、巻きで使えばバイブレーションのように広い範囲にアプローチできます。

まずは島を一周回ってチェックすることにします。友人と一緒に岸際や沖にルアーを送り込みます。そして半周回ったあたりで友人にヒット!岸から50センチほどの箇所にキャストしスピンテールジグの巻き始めにバイトがあり、1匹目をキャッチします。サイズは40弱とグッドサイズです。

やはり石田島には魚がいると確信し、私も気合いを入れ直します。なお友人の当たりがあったところを通ると流木がありました。ここについていたんだと思います。

そしてそのスポットからほんの10メートルほどの立木の根元にザリメタルを落とし、同じく巻き始めに私の竿にもバイトが!ググッ、グググーと引っ張られグッドサイズを予感させます!

濁りのせいで中々魚体を見ることはできません!やっとボートまで寄せて来て、ランディングネットを水につけ準備します!しかしランディングネットを嫌がったのかボート下に潜りこみ抵抗します!

何回かいなしやっとスタミナがなくなってきたようです。そしてついにネットイン!

良い体型のグッドバスです!

計測すると40アップの良型でした!やはりこの魚も流木と立木の違いはあれど木についていました。

0の位置があっていなかったので、42はあるでしょう

時間はちょうど9時。午前中にもう一本追加を目指し他のエリアも見に行くことに。

逆側方面の中島ワンドを目指します。しかし上郷橋を越えて少し行くと、減水でもう進めなくなってしまいました。

エレキを擦るくらいの水深が続き、魚影はおろか生命感も感じなかったため、早々に引き返すことに。

その後は昼まで目ぼしいポイントを探りましたが、バスからの反応はなく昼食と休憩をとり午後の部へ。

ボート屋さん近くのワンドエリアをチェックします。立木を中心にメタルバイブで探っていきます。

釣れそうな雰囲気はあるのですが、あたりは来ず。

紅葉がキレイであたりを見ているだけで癒されます。この景色を見れることもリザーバーでの釣りの醍醐味です。

しかし紅葉クルーズに来ているわけではないので、集中し直し追加の一本を狙います。

ここを後にし、朝イチに入った馬の背エリアへ再度入り直します。

そのままワンドに入り、最奥の水深50センチほどにある流木の手前にシャッドをキャストし、巻き始めた瞬間ロッドに重みがのります。リールを数回巻いたタイミングで、魚がジャンプ!見えた魚体は待望のバスでした!

しかしジャンプの衝撃で痛恨のフックアウト!追加ならず!

30センチほどのバスでしたが、惜しいことをしました。シャローにいたとは言え、食いが浅かった可能性があります。もっと強くフッキングするべきでした。

その後はやはり石田島周辺で、帰着時間まで粘ることにしましたが何も起こらず納竿となりました。

振り返ってみると、この日は友人も私も流木や立木で反応がありました。小枝がたくさん絡む木ではなく、丸太のような形状が良かったです。こういうこともあるんだと、経験値が増えました。

この釣行のあとは年内もう一回釣りに行く予定でしたが、体調を崩し行けず。しかし2025年最後の魚が40UPでしかもハードルアーで釣れて良い釣行でした!また戸面原チャレンジしにいきます!

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