リールやロッドを購入するとき、性能はもちろん価格やデザインで決めることが多いと思います。あと自分の好きなバスプロが使っているメーカーも選ぶ理由のひとつになるのではないでしょうか。ということで、バスプロがどのメーカーのタックルを使っているか(契約しているか)調べてみました。
ダイワ
川村 光太郎プロ ファイヤーウルフ等の人気ロッドをプロデュースしています
並木 敏成プロ
折金 一樹プロ
橋本 卓哉プロ
藤田 京弥プロ(ロッドはダイワもしくはジャッカル)
青木 大介プロ(以前はアブガルシア ロッドはディスタイル)
青木 唯プロ(ロッドはディスタイル)
奥村 和正プロ(ロッドはデプス)
シマノ
加藤 誠司プロ(ロッドはシマノ×ジャッカル)
小野 俊郎プロ(ロッドはシマノ×ジャッカル)
秦 拓馬プロ(ロッドはシマノ×ジャッカル)
馬場 拓也プロ(ロッドはジャッカル)
佐々 一真プロ
伊藤 巧プロ(ロッドはノリーズ)
田辺 哲男プロ(ロッドはノリーズ)
奥田 学プロ
アブガルシア
加木屋 守プロ(ロッドはジャッカル)
木村 建太プロ(ロッドはデプス)
2021年をもってJB /NBCトーナメントの協賛が終了したことから、バスプロとの契約も縮小(終了)の方向のようです。
OSPの並木社長がダイワなのでOSP所属プロはダイワが多いのでしょうか。同じくジャッカルの小野社長(加藤社長)がシマノなので所属プロもシマノが多かったです。
何かそういった理由もあるのでしょうか。(追記や間違いがあると教えて頂けるとうれしいです)
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